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BUMPいろいろ

BUMPのいろんなことを載せていきたいと思います。
知っている限りで書きますのでどうぞ期待なくお読みください(笑)

―メンバー―
◆藤原基央
愛称:藤君
初めて「藤君」という愛称を使ったのは、升である。ちなみにそれは高校時代のことだった。なお、中学時代には別の人が「藤君」と呼ばれていたらしい。
プリン、ガリガリ君が好物のようであるが、辛いものは食べられない。

いちごサンド好き。リハーサルの前にいつも食べているらしいダップルコートが好き。
矢沢あいの漫画『天使なんかじゃない』完全版4巻にコメントを書いている。
将来は仙人になりたいらしい。
レギュラーのラジオ番組での誕生日企画で予想以上にイジられてしまったため、あいうえお作文が嫌いになってしまったようである。
携帯電話のテトリスで280000点とったってきいたことがある・・・w


◆増川弘明
愛称は「ヒロ」、「ニッケ」、「ホセ」など。「ニッケ」の由来は「日経LALの二人旅」を「ニッケとジョルの二人旅」と読んだことから。「ホセ」の由来は「細い→ほせぇ→ホセ」。
中学時代、藤原と非常に仲が良かった。その事については『ジュピター』の隠しトラック『In My NIKKE』からもわかる。
藤原と一緒に自動車の免許を取得しようとしたのだが、自信がなかった藤原を励まして学科試験を受けたにもかかわらず、2人のうち増川だけが落ちてしまった。その後増川も無事取得、2人でポテチを食べてお祝いした。
お酒に酔うと性格が豹変し、「ヒロさん」と呼ばれる人格になる。この様子が公式サイトの「TAKAHASHI DIARY」に載っている。

◆直井由文
愛称は「チャマ」。「チャマ」の由来は、子供の頃友達に100円奢り、「おぼっちゃま」→「チャマ」と変化したことから。
オタクなくらい漫画アニメゲームも大好き
キュウリが食べられないらしい。(理由は昔飼っていたカブトムシが自分の方へ飛んできたときにキュウリの匂いがしたから、だとか)笑えるwwwwww

口癖は「(他のメンバーの発言に対して)わかるよ」。
最近は升と共に下ネタトークを繰り広げることが多い。

◆升 秀夫
愛称は「升」、「秀ちゃん」。
バンド結成の立役者である。中学生時代、XZIPANに衝撃を受けた升はバンド結成を計画。帰りの会の時間に当時テクノカットだった藤原をスカウトした。その時の一言は「一緒にロックを変えようぜ!」であるといわれている。藤原の小学校の卒業文集(備考:だまれガチャピン参照)を見て「こいつはすげえぜ」と早くから友達になりたがっていたらしい。藤原の他に、増川をボーカルとしてスカウトしたこともあったそうだが、失敗に終わった(ボーカルには向いていなかった)。
最初、ベースがやりたかったらしいが、友人がゴミ捨て場に粗大ゴミとして捨ててあったドラムを拾い、ドラム担当となる。彼がドラムを拾わなかったらこのバンドは結成されていなかった、と言われている
隠しトラック(後述)ではメインボーカルをとることが多い。
中学時代、バスケ部では万年補欠のバンプの中で唯一途中から試合に出たことがある。緊張のあまり味方側にゴールをしそうになったが外れる。しかしリバウンドボールを自らキャッチし、再び味方側にゴールをしそうになったので、すぐに交代させられた。
藤原によると、「中学時代は自分よりレベルの低い奴とは話さねぇヤな奴だったのに、今では仏の様」。


◆その他

ファンの間では、藤原の表現力ゆたかなボーカル、疾走感・爽快感に溢れたギター・ベース・ドラムが渾然一体となっている、と評価されている。
物語形式の独特の歌詞が特徴的で、同時代の邦楽が心象風景を綴る抒情詩が主流のため、特に異彩を放つ。

一方で、一般的に「プロとしては」演奏の技術やライブでのパフォーマンスなどがあまり上手いほうではないと言われる(メンバー自体が「上手い人たち」を揃 えて結成されたわけではないので、当然といえば当然であるが)。近年はかなり改善されてきているが、少なくともメンバーは「まだまだだ」という意識を持っ ているようだ(インタビュー等に関する話になると、よくそう語る)。
四人は幼稚園からの幼馴染(しかし幼稚園時代、藤原・直井・増川は升の事を知らなかったらしい)であり、その内直井・升・増川の三人は長嶋茂雄と同じ小学校に通う。そして全員が同じ佐倉市立臼井西中学校へ行き、再会する。全員がバスケットボール部所属。しかしバスケ部では万年補欠だったため、よく「体育館倉庫を真っ暗にして閉じこもる遊び(暗闇ごっこ)」をやっていた。中学三年生のとき(1994年)文化祭のためにバンドを結成(組んだ頃のバンド名は"ハゲバンド"らしい)。